横浜で外構工事の様子を撮影

横浜で外構工事をしていたので何となく気になり、様子を撮影してみることにしました。
子どもの頃であれば、気軽に興味のままに外構工事の様子をいつまでも観察することも可能かも知れませんが、ある程度の年になるといつまでも観察していると不審に思われそうなこともあって簡単には出来なくなります。
見ていると結構面白いので意外と需要があるのではないかと考えたのが撮影しようと思ったきっかけです。
自分が興味があるものは他人も興味あるのではないかということですね。

なんとなく撮影してみました

自分がたまに通る道で外構工事は行われていました。
外を歩いたことが有る人なら誰でも工事の様子を見かけたことはあるでしょう。
建物に限らないことなのかも知れませんが、モノが作られていく過程を見るのはなかなか面白いものです。

最初は何の気なしに通り過ぎていただけなのですが、工程の面白さに気付いてから途中から現場の人の確認を取って撮影を開始しました。
現場の人は最初は不審な顔をしていましたが、すぐに快く了承してくれました。
自分たちの働き具合を残しておくのも面白いと考えてくれたようです。

途中までのを一つ撮影させてもらったのですが、若干物足りなさを感じました。
そこで、次に他でやっていないかどうか探すようになり、比較的はじまったばかりの外構工事を撮影することにしました。
途中から撮影しても良かったのですが、それだとはじめの方の工程がよく分からず、欲求不満に感じるように思いましたので、工事の最初を狙ったということです。

どう編集すればバズる動画になるか…

時期をおいて、いろいろな外構工事をやりそうな場所をチェックしてまわり、可能であれば現場の責任者と話をしていつ工事がはじまるのかお尋ねすることにしました。
そうしておけば、最初から撮影できると考えたからです。
一つの工程をじっくり撮影するのも個人的には面白いと思うのですが、世間一般も同様とは限りません。

そこで、様々な工程を撮影して早送りで編集すれば多くの人が見る動画になると考えたのです。
ところが、これがなかなか大変な作業です。
自分は外構工事をしたことはなく、ましてや就職して働いたこともないので、どのような場所にいけば外構工事の予定があるのかさっぱり分かりません。

予定が分かれば、計画的に撮影できるのですが、そうはいかないのです。
外構工事の予定表を身近で探すことが出来ればと考えたものです。
そして、多数の撮影はとりあえず無理そうなので、いくつか撮らせてもらったりして、それを上手く編集することで注目を集めるかを考えることにしました。
しかしながら、腐心しながらもなかなか妙案は思い浮かばないものです。

 

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